令和8年度 大生院校区防災訓練学習
今日は、年に1度の大生院校区防災訓練学習の日でした。天候がままならず、雨の日のスケジュールに従って実施しました。今回は、学校防災教育実践モデル地域研究事業指定校として活動を進めているため、実践委員会の方々も参観していただきました。
まず、避難訓練から開始です。放送後、1次避難を行いました。その後、中学校体育館への移動を2次避難とし、変則ではありましたが靴を履いて体育館へ避難しました。
開会式で、「減災・防災の意識を高め、『自分の命は、自分で守る』『自分の命を守れたら、周りに目を向ける』ということを考えてほしい」という話をした後、活動を開始しました。防災ビデオの視聴、AED・心肺蘇生見学、煙体験、初期消火体験、応急搬送(5・6年のみ)という5つのブースを回って、いろいろ体験や視聴を行いました。
閉会式では、地域の方の講評の後、児童生徒を代表して言葉を述べた中学校生徒会長からは、「今日学んだことを、これからの生活につなげていきたい」という、今後の成長がとても楽しみになる前向きな思いが伝えられました。最後に、小学校のPTA会長さんが、市内PTA連合会の取組を紹介してくださって終了しました。
その後、実践委員会の方々から、今日の学習についてアドバイスをいただきました。「日頃から校区全体で関係づくりを行っている様子がよく見え、雰囲気がとてもよかった。」など、よい点もありましたが、学校環境や避難訓練実施時に気を付ける点など、改善点も教えていただいたので、いただいたご意見を参考にしながら、防災について継続して取り組んでいきたいと思います。