今朝、靴箱の前を通ると、委員会の児童が靴箱の点検をしてくれていました。本校の靴箱はいつもきれいに整っています。一人一人の児童の意識も高いと思いますし、気が付いたら委員会の児童が細やかにそろえ直してくれています。



円福寺というお寺の住職、藤本幸邦さんがつくられた詩に、こんな詩があります。
はきものをそろえると 心もそろう
心がそろうと はきものもそろう
ぬぐときに そろえておくと
はくときに 心がみだれない
だれかが みだしておいたら
だまって そろえておいてあげよう
そうすればきっと
世界中の 人の心も そろうでしょう
はき物そろえが、自らの心を正しくすることにつながっていることを教えてくれる素晴らしい詩です。「だれかがみだしておいたら だまってそろえておいてあげよう」というところも、本校の委員会の児童の姿に重なります。人を思いやる気遣いと、まず自分から行動しようとする心構えが感じられ、温かくさわやかな気持ちになります。保護者の皆様、ご家庭でも、お子さんに玄関の靴そろえについて、ぜひお話してあげてください。
市内陸上記録会に向けて、リレー選手候補のメンバーが朝練習に励んでいます。早朝のひんやりとした空気の中、緊張感漂う練習風景を見ていると、身の引き締まる思いがします。陸上運動は個人種目ですが、リレーは別です。バトンを渡す側と渡される側の連携、意志の疎通が必要不可欠です。バトンが確実に次の走者に渡るように、何度も何度も練習を重ねている姿に感動しました。




個人の走力についても、とても高いものを持っている大生院小学校のメンバー。さらに練習を積み重ねて、バトンパスに磨きをかけ、総合力でも高いレベルを目指してくれるものと信じています。記録会当日、うずいっ子が東雲陸上競技場を爽やかに駆け抜ける姿が楽しみです。応援をよろしくお願いいたします。
菌ちゃん畑で、野菜を育てている1・2年生。今日は、「食」や「農」の専門家である、吉田俊道先生を講師にお迎えして、学習会を行いました。吉田俊道先生は、「NPO法人大地といのちの会」理事長で、全国に生ごみリサイクル菌ちゃん野菜作りと元気人間作りを普及していらっしゃる方です。2007年には同会が総務大臣表彰、2009年には食育推進ボランティア表彰(内閣府特命担当大臣表彰)を受賞されています。大生院小学校で、畑の先生にサポートしていただいている「菌ちゃん畑」のすばらしさを、改めて確認するよい機会となりました。菌ちゃん畑の野菜は、農薬を一切使っていません。菌ちゃん畑の野菜が元気なのは、農薬に守られるのではなく、「良い菌でいっぱいの土」で育って元気だから。「強い野菜だから」というお話はとても分かりやすかったです。畑の先生方も多数ご来校くださり、一緒にお話を聞いてくださいました。






菌ちゃん畑のような発酵型の畑にするのと同じで、「発酵型のおなか」にするためには、
①よく噛むこと
②旬の野菜を食べること
③清涼飲料水でなく水やお茶を飲むこと
④小魚を食べること
など、いろいろな方法を楽しく教えていただきました。
◎吉田先生からいただいた資料を掲載しますので、ぜひご一読いただければと思います。

