水・川について学ぼう~水の事故から自分の命を守る~(5年生)
今日は、アウトドアショップ・クロスポイントの久保一平さんをお招きして、水の事故から自分の命を守るための学習会を開催しました。
準備体操が終わったら、まずは着衣泳の講習です。もし、海や川で溺れたらどう対処するか、ということを実技を交えながら教えてくださいました。靴が浮き代わりになることや、岸についたときにどうすれば陸に上がれるかなど知らないことばかりで、実際に自分たちで取り組みながら身に付けていきました。
次は、水着になって、水に落ちた時にどう泳ぐのが良いのかということを学びました。実際水深が深いところに落ちて有効な泳ぎ方は立ち泳ぎだそうです。立ち泳ぎをずっと続けることはとても体力がいるので、立ち泳ぎをしながら、どこを目指して帰るのが良いのかを方向転換しながら見定めて、その後は平泳ぎで岸まで帰るのが良いそうです。ただ、子どもたち、立ち泳ぎが初めて。なかなか持続できません。これからの課題ですね。
その後、川遊びをする際に命を守るなら、ライフジャケットを着用するのが必須!ということで、ライフジャケットの講習を行いました。ライフジャケットは、しっかり締めて緩まないように着用する必要があります。一度水に入って陸に上がると、緩んでいないか確認して、緩んでいたら締める。これが大切です。その後は、水に飛び込む実感を感じてもらうための飛び込みを行ったり、もしも海で遭難したときは、浮いて待つのが必須ということで、浮く練習をしたりと、いろいろな場合を想定し、練習しました。
最後、久保さんに代表児童がお礼を言って、講習は終了しました。
久保さんとお話しする中で、今日久保さんが着用していたTシャツのロゴについて教えてくださったのですが、実はこのデザインを担当したのが、大生院出身のデザイナー、竹林一茂さんであるとのこと。大生院との不思議な縁を感じました。
渦井川がシンボルの大生院校区。今後も、水や川とともに楽しみながら親しみながら生きるためにも、続けていきたい学びだと改めて思いました。