修学旅行2日目は、平和公園からのスタートです。行程を少し変更し、資料館の後すぐに平和集会を行い、祈念館で朗読会に参加した後、ボランティアガイドさんに、祈念館の中を案内していただくことにしました。
資料館に入ると、初めはザワザワしていた子どもたちも、やがていろいろな資料や実物の展示品に真剣に見入りはじめ、本物を見たり感じたりする大切さを改めて感じました。



その後は、大雨の中原爆の子の像の下で、平和集会を行いました。自分たちで折った千羽鶴を奉納したあと、黙祷を捧げて、最後に群読を行いました。黙祷を捧げる姿は、学んできたことに思いをはせながら、平和が続くことを祈っているように見えました。


祈念館に移動して、朗読会でした。3名の方が、思いを込めて、手記や詩を読んでくださったあと、自分たちも読んでみたい詩を発表しました。



最後は、本来なら公園内を回ってくださるボランティアさんに、室内ではありましたが、資料や展示物の解説をしていただきました。


修学旅行の1番大きな目的は、この平和公園での学びだと思います。それぞれが平和について思いを巡らせ、これから生きる上で少しでも命の重みについて考えてほしいと思います。
本来なら、この後お楽しみのみろくの里での活動をお伝えする予定でしたが、天候と交通事情により帰途に着くことになりました。無事大生院に着くよう、気をつけて帰ります。
工場見学の後は、一路宮島へ。宮島口に着くと、いろんな国から来た観光客で混雑していました。積極的に話し掛ける猛者出現!いいことです。観光客の方々も笑顔で応じてくださいます。片道10分のフェリーに乗って宮島に向かいます。今日が人生初の船の子もいて、たった10分の船旅を満喫していました。

到着後は、昼食会場に向かいました。朝が早かったせいか、「お腹すいたー」とぼやいていた子もようやく腹ごしらえできて、うれしそうでした。



その後は、世界遺産・厳島神社の参拝です。厳かな雰囲気と、歴史を感じながら参拝しました。雨と時間の都合で大鳥居は眺めて通り過ぎました。



宮島水族館では、かわいい魚たちに癒されながら観覧し、最後はおみやげを買うのに大忙し!ドクターフィッシュがいるスペースで、手を差し出しお掃除をしてもらった子も。いろいろ楽しんでいました。





宮島商店街に戻って、残りのおみやげを買った後は、もみじ饅頭の手焼き体験で締めくくりです。熱い金型を、くるくる回しながら焼いていきます。職員の方の手ほどきがとてもうまくて、初めてとは思えないくらい、みんな上手に焼けました。焼いたもみじ饅頭は、今日の夜食になる予定です。



今日の行程は終わり、いよいよホテルに向かいます。夕食をしっかり食べて、明日に備えて休みたいと思います。
広島に入って初めての行事は、オタフク工場見学です。戦後、配給で入ってきた小麦粉をおいしく食べる方法として広まった「お好み焼き」の歴史と、オタフクソースの由来を学びました。
まずはシアタールームで映像を見せていただき、展示ルームでスタッフの方からいろいろなお話を聞きました。





「デーツ」という果物が大事な役割を果たしていることや、「一銭洋食」がお好み焼きのルーツであるなど、いろいろなことを知ることができました。
その次に、実際にオタフクソースを作っている工場を見せていただきました。





ソースは熱いまま包装されることや、搬送にはいろいろな工夫がされていることなど、普段知らないことをたくさん知ることができました。
今日から2日間、6年生は修学旅行です。朝早いですが、我がうずいっ子たちはとっても元気!あいにくの雨も、きっと活動の合間は吹き飛んでいくはず!?
スタートは、出発式です。雨のため、公民館の体育館を朝から開けていただき、室内の出発式でした。







校長先生からは、「自律」を目指して過ごそうという話がありました。レベルは高いお題ですが、少しでも気をつけて過ごせれば、きっとみんなが楽しい修学旅行になるでしょう。その後、代表の言葉を担当の児童が、元気よく発表しました。先生のお話や、添乗員さんへの挨拶、健康観察をしていよいよ出発です。


お家の人に、行ってきます!の挨拶をしてバスに乗り込みました。雨にも負けず、元気に過ごして帰ってきたいと思います。
朝早くからお見送りしてくださった保護者の皆様、体育館を快く開放してくださった公民館の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。
先週末から行われていた、石碑の移設と150周年記念石碑の設置が完了しました。正門横のスペースが整地され、とても美しくなりました。そこに3つの石碑が、整然と並んでいます。
150周年の石碑には、「感謝」の立派な文字。今日放送で、全校児童にも知らせました。


「150年続いてきた歴史と伝統は、これまでのいろんな人の力があって、支えられて続いてきたもの。それに感謝しましょう。そして、今152年目を迎えられて、健やかに過ごせているのは周りの人の力があってこそ。それを支えてくれている家族、地域の人、先生方にも感謝して過ごしていきましょう。」と伝えました。